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中古パソコンの選び方|失敗しない5つのポイント

公開日:2026年9月11日 / PC Pro ハビス(パソコン整備士)

「中古パソコンは安いけど、選び方が分からない」という方へ。ここだけ押さえれば大きな失敗はしない、というポイントを整備士がやさしく解説します。中古は整備と保証がしっかりしたお店で買うことが何より大切です。

ポイント1:まず「用途」を決める

必要な性能は使い方で変わります。オーバースペックは無駄な出費、逆に性能不足だと後悔します。

ポイント2:CPU(頭脳)の目安

処理の速さを左右する部品です。目安として、事務・ネット用途なら Core i3 クラス以上、快適に使うなら Core i5 クラスがおすすめです。中古では「世代(発売時期)」も大切で、新しい世代ほど省電力・高速な傾向があります。型番の見方が分からなければ気軽にご相談ください。

ポイント3:メモリは8GB以上を目安に

メモリは「同時にいろいろ開くための作業机の広さ」。今どきは8GB以上が快適の目安です。ブラウザのタブをたくさん開く・オフィスソフトを併用する方は、余裕があると安心です。

ポイント4:ストレージはSSDが必須

起動やファイルの読み書きの速さを大きく左右します。中古でもSSD搭載を選べば体感速度がまるで違います(古いHDDのみの機種は避けるのが無難)。容量は用途しだいですが、256GB前後が一つの目安です。

ポイント5:OSのサポート期限に注意

Windows 10 は2025年10月14日にサポートが終了しました。サポートが切れたOSはセキュリティ更新が届かず、使い続けるとリスクがあります(延長セキュリティ更新プログラム=ESUで2027年10月12日まで延命する方法もありますが、基本はWindows 11 への移行が安心です)。中古を選ぶときは、Windows 11 が動く機種かを必ず確認しましょう。

出典:Microsoft 公式「Windows 10サポートは 2025 年 10 月 14 日に終了しました」。当店の中古パソコンは、対応機種を Windows 11 に整備してからお渡ししています。

いちばん大事なのは「整備」と「保証」

中古はスペック表だけでは分からない“状態”があります。当店ではパソコン整備士が一台ずつ点検・クリーニング・動作確認をしてから販売し、購入後は水濡れ・落下・OS不具合などユーザー過失も対象の保証をお付けしています。初期設定済みでお渡しし、データ移行のご相談も可能です。

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